*CNBLUE「アイドルバンドの悩みもたくさん…韓国を代表するバンドとして認められるよう最善を尽くす」* 

2016, 04. 12 (Tue) 19:57



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写真=FNCエンターテインメント

「“ジャンプ”が必要です」
CNBLUEが今回のカムバックで最も強調したキーワードは、
バンドとしての“跳躍”だった。
これまで上手くやってきたが、より大きな爆発力を備えるためには、
現状に満足することなく、より大きく翼を広げるべきだという。

4日、6thミニアルバム「Blueming」をリリースしたCNBLUE。
タイトル曲「こんなに可愛かったか(YOU'RE SO FINE)」がリリース直後、
主要音楽配信サイトで上位に入るなど、順調なスタートを知らせた。
残念ながら1位を総なめにすることはできなかったが、満足しているという。

「音楽配信チャートの順位も重要ですが、これほどであれば満足です。
もちろん成績が良ければさらに嬉しいですが、僕たちが自作曲で活動し、
今後もっと上手くできるような動機をもらえたように思います。
後悔のないアルバムなので、より頑張りたいです」(ジョン・ヨンファ)

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CNBLUEには「ひとりぼっち(I'm a loner)」という高いハードルがある。
2010年にデビューしてから、約7年間着実に活動を続けているが、
デビュー曲「ひとりぼっち」を超えることは容易ではない状況だ。
「ひとりぼっち ひとりぼっち」という強いフック(目立って記憶されやすいフレーズ)は
今も韓国では流行語のように記憶されている。
そしてCNBLUEは自分たちのこのような心境と今後の覚悟を
新曲「Young Forever」に込めた。

「僕たちはデビューと同時に“大成功”しましたが、
その後は少しずつ前に進んでいます。
“大成功”という気持ちを知っているため、また“大成功”しないと成功したと感じることは
難しいんです。
実際、今考えて見ると以前よりはるかに成長したのですが、
それは考えずにより成功することを願っていました。
そのような思いのため、よりいい曲を作るべきだという強迫観念を抱いていました。
僕たちは自作曲で活動しているので、
自作曲で僕たちのヒット曲の記録を超えたいと思っています。
まだ収入は大丈夫ですが、どうすれば満足できるのかを
いつも念頭に入れて曲を作っています。
跳躍が必要です。『ひとりぼっち』よりも素晴らしいヒット曲を作りたいと思っています。
健在だと評価されたいです。
現在までバンドという形式で上手くやってきたと思っていますが、
バンドブームが来る時まで少しずつ跳躍していけば、
いい結果が出るでしょう?」(ジョン・ヨンファ)

「考えてみたら、以前より楽しむことができたはずなのに、
その“もう一度”のために思う存分楽しむことができなかったみたいです。
だから歌にそのような気持ちを込めたかったんです。
20代前半は辛い時期がありましたが、人々に共感してもらえなかったらどうしよう、
幼く見えたらどうしようなどという悩みがありました。
幸いにも20代後半になってから余裕が生まれました」(イ・ジョンヒョン)

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それにもかかわらず、まだCNBLUEに否定的な視線を向ける人たちもいる。
厳しい環境でどん底から成長したバンドではなく、
華やかなアイドルという点を指摘しているのだ。
しかし、それは事実ではない。
CNBLUEは紆余曲折を経て今の地位まで上がり、見えないところで努力を続けている。

「アイドルバンドなりの悩みがたくさんあります。
事務所とファンたち、そして自分たちを満足させるアルバムを
作らなければならないからです。
自分たちの思う通りに『この音楽をやるぞ!』ということはできません。
3拍子をすべて念頭に入れないと。
もちろん多くの人に広く知らせることができるという点はアイドルバンドとしての
メリットだと思いますが、辛い部分も多いです」(イ・ジョンシン)

「人間という存在が認められないと辛いと感じます。
なぜバンドはすべて厳しい環境におかれるべきという固定観念があるのでしょうか?
実は音楽というものは共感のために存在し、
人がどのように生きているのかを研究する職業じゃないですか。
だから僕たちは研究を続けて経験し、共感を受けようとします。
人から認められた時に幸せを感じます。
他の方々がやっている仕事も同じだと思います」(イ・ジョンヒョン)

「(ネットニュースの)コメント欄を見るととんでもない言葉がたくさんあります。
それを見るたびに僕たちのところに来て直接話してくれたらいいのにと思います。
まずコメントを見ると、僕たちのファンなのか、そうではないのかがすぐ分かります。
でもそのようなとんでもないコメントを除けば、みんな良い反応なんです。
ここ7年で悪質なネットユーザーたちと戦い続けてきましたが、
このように活動しているのを見ると僕たちの勝利だと思います。
僕はコメントを見る時、書き込まれた順番ではなく好感の高い順番で確認しますが、
個人情報が流出する可能性があるので“ハート”は押しません(笑)」(ジョン・ヨンファ)

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CNBLUEは後輩たちのロールモデルになりたいと語った。
そして常にトップの座を守るために仕事を広げ、研究し、悩んでいるとも付け加えた。
CNBLUEの後を継ぐバンドがたくさん誕生することを願っているが、
負けないという覚悟だ。
最近話題になっているJYPエンターテインメントのバンドDAY6に対する思いも明かした。

「彼らの成功を祈っています。ライブを見て『しっかりコンセプトが決まっているんだな』
と思いました。
DAY6が成功してバンドがたくさん誕生し、市場が多様化するといいですね。
彼らが歌う姿をデビュー時から探して見てみましたが、
ライブがとても上手でした。歌も良かったです。
一部の人は彼らが大手事務所で活動することに対して偏見を持つかも知れませんが、
ブレることなく好きな音楽をしながら一つになって、
最後まで良い歌を作ってほしいです」(カン・ミンヒョク)

「CNBLUEはトレンディーなバンドになりたいです。
トレンドに合わせて変化していくバンドでありたいんです。
それが一番いいと思います。
音楽的にもそうですが、素敵な兄貴たち、お兄ちゃんたちになりたいです。
韓国を代表するバンドといえば、CNBLUEが思い浮かぶように、
これからも最善を尽くします」(ジョン・ヨンファ)
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元記事配信日時 : 2016年04月05日11時53分 記者 : チョン・ウォン
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