韓国ドラマ~名家* 

2012, 12. 26 (Wed) 07:00


2010年1月から韓国で放送された「名家」(ミョンガ、명가)
このドラマは17世紀李氏朝鮮中期に実在した慶州崔氏の名士の
崔國璿(チェ・グクソン)の生涯を描いたヒューマン時代劇作品なんですね。
韓国慶州に300年続いた 名家の礎を築いたチェ・グクソン~
独特な経営哲学と倫理観を持ち、約300年にわたり富を維持し、
その財産を社会に還元したという韓国の代表的な名門慶州チェ氏一家。
ほんとうに頭の下がる生き方~尊敬です。
現在、慶州で伝統酒「校洞法酒」を製造するチェ氏一族には
代々、守られてきた教えがあります。
「周囲10里に飢える者を出してはならない」
「凶作に乗じて土地を買ってはならない」
「権力に執着しない」などなど~。
人の上に立つ者としての義務と責任を唱えています。
これを説いた初代当主チェ・グクソンは
戦乱の世で傾いた家門を立て直し、繁栄の基礎を築いていきます。

慶州崔氏の跡継ぎとして生まれたチェ・グクソン(チャ・インピョ)は
祖父から正しい富の使い道を学びます。
幼い頃 下男ウォニル(大人になってからキム・ソンミン)
とパンドルと遊んでいて
タニという少女と出会い
聡明なタニに惹かれるんですが
タニはグクソンに挨拶ができないまま姿を消します。
数年後、チェ家は衰退し、薬代を買えないほどに。成長し両班の生活に反発し没落した家族を助けるため
漢陽(今のソウル)に上京、そこでハン・タニ(ハン・コウン)に出会います。
タニに助けられながら 商業に身を投じるんですが
商いについて自分の限界を悟り故郷に戻ります。
食べることさえ出来ない民にどうしたら食べていくことが出来るか考え
荒地を購入し自らも鍬を取り開墾していきます。
民が食べることが出来ないと自分も食べることは出来ない~
収穫不足の時のために絹を織るために蚕を飼う策を~
身分の高い者はそれに応じて富を分け与えるという果たさねばならぬ社会的責任と
義務があるという欧米社会における基本的な道徳観をやりとげるという
生き方のメッセージが詰まっているドラマです。



**韓国の風**
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