*韓国映画~「JSA(共同警備区域)」 * 

2011, 08. 06 (Sat) 16:40


2000年に公開された「JSA(共同警備区域)」
2001年5月に 日本全国公開された。
JSAとは
共同警備区域(Joint Security Area)のイニシャルで
共同警備区域は1954年11月8日に国連と北朝鮮の協定により
作られた。
その共同警備区域を舞台にして南北分断38度線を巡る
南北の兵士の友情と悲劇を描いたストーリーで
ソン・ガンホ(北朝鮮オ・ギョンピル中士役)
イ・ビョンホン(韓国イ・スヒョク兵長役)
イ・ヨンエ(中立国スイス情報団の韓国系少佐ソフィー・E・チャン役)
が演じている~。

共同警備区域(JSA)の板門店(パンムンジョム)北側警戒所で
北朝鮮の兵士が韓国の兵士に射殺される事件が起きた。
若い北朝鮮警戒所兵チョン・ウジンが死亡し オ・ギョンピル中士が負傷する。
事件直後に南北軍事分界線上に倒れていた南の警戒所兵イ・スヒョク兵長が
容疑者だとされる。
韓国側は 北朝鮮軍にら致された韓国兵士が脱出して発生した事故だと解析主張し
北朝鮮は 軍事分界線を侵犯した韓国軍のテロだと主張する。
中立国監視委員会は,中立国スイス情報団の韓国系少佐ソフィに
捜査任務をまかせるが
南と北の両被疑者の引渡し拒否や関係当局の非協調的な態度に
捜査初期から困難を経験するが
生き残った南北の兵士たちと面会を重ねながら事件の真相に迫っていく。

主演のソン・ガンホは北朝鮮の仕官を素晴らしく見事に演じ
イ・ビョンホンも人間味豊な韓国側の兵長を素晴らしく演じている。
この演技が高く評価されたという~。
イ・ヨンエの中立国の女性将校役も正義感にあふれてきりりとした感が
出ていた。きりりとした凛とした表情もきれいだよね~

この映画から
国と国との争いで巻き込まれる一人ひとりの人間の行き先が
自分だけではどうにも出来ない~人はみんな同じなのに~。
争いはいけないよね~罪もない人に罪を作ってしまう
戦争は何の罪もない人を傷つける~痛いほど感じます。
国境を越えた真実の純粋な人の心も表した映画です~
国境どころか同じ国なんだよね~

この映画は板門店(パンムンジョム)や帰らない橋が出てくるんですが
あの場所でどうやってロケをしたのかと思っていたら
9億ウォンの費用をかけて
京畿道 南陽州(ナムヤンジュ)市にあるソウル総合撮影所
[両水里(ヤンスリ)総合撮影所] 内に8000坪という広大な敷地に半年もかけて
板門店などオープンセットを作ったという。
板門閣,八角亭,会談場などが再現され映画の60%以上がここで撮影されたらしい。
撮影後もオープンセットは観光名所となっているらしい。








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