*梨泰院(イテウォン)殺人事件* 

2011, 06. 04 (Sat) 13:13


2009年封切りされたチョン・ジニョンとチャン・グンソク主演の
韓国映画「梨泰院(イテウォン)殺人事件」

梨泰院( 이태원 イテウォン)は
在韓米軍の基地と近接
周辺には各国大使館や領事館が集まっている街。
日本統治時代には 旧日本軍の朝鮮軍司令部が置かれ
戦前戦後を通じても
国際的かつ異文化を感じる少し違う空気を感じる街だったんでしょうね~。
古くから外国人向けのショッピングストリートとして発展し
アメリカ軍基地の関係者が主な顧客だったのが
'86年アシアンゲームと'88オリンピックを経て
世界的ショッピングの名所となり
外国人が7割を占める国際的な街になっているという~。
今ではエスニックな観光地として人気がありますよね~。

そんな国際的な街で起きた殺人事件をストーリーにした映画で
しかもこの殺人事件は
1997年4月3日に梨泰院の目抜き通りにあるハンバーガーショップの
トイレで実際に起きた事件がモチーフになっているという。
事件に関係した人たちの証言や徹底した資料調査
検証を軸にして映画化されたという。
梨泰院の殺人事件の担当検事として
真犯人を捕まえるために奮闘するパク・デシク役にチョン・ジニョン
メキシコ系米軍の父と一緒に韓国に来た韓国系米国人で
梨泰院殺人事件の容疑者のピアソン役にチャン・グンソクが演じている。
           *イテウォン殺人事件*

梨泰院のハンバーガーショップのトイレで
ソウル市の大学生が刃物で首などメッタ刺しにされて殺害された。
容疑者の少年ふたりは薬と酒におぼれる遊び友達。
いつも一緒につるんでいてこの日も殺人現場に一緒にいた。
現場にいた混血のピアソン(チャン・グンソク)と
在米韓国人アレックスはお互いに事件の目撃者であり容疑者と疑われます~。

殺害された韓国人の大学生と
彼を殺害した容疑者のふたりはアメリカ国籍保持者であり
容疑者の少年の父が米軍人であったことから
在韓米陸軍の犯罪捜査隊が捜査に乗り出してきて
韓国側の捜査と公判の行方にも影響を及ぼし捜査は難航します。

犯人が断定できないままの事件を忠実に描いているので
すっきりしない結末で
こんな冷酷な事件の犯人を
このまましておいては納得できない
家庭の権力や財産や国籍など絡んだ
理不尽な犯行や裁判に考えさせられます。
実在事件なら
被害者の家族も実在するわけですから~
 
「王の男」「風の国」に出演しているチョン・ジニョンは
映画にたくさん出演しているんですね~
時代劇しか観ていなくてかつらのない姿初めてでした~。

チャン・グンソクは冷酷な殺人容疑者を演じ
英語の台詞が多いのに難なくこなしてました~。
(留学経験があるんですね)



「アメリカタウン」と称して観光客を集めている梨泰院は
外国語の看板やネオンサインが目に付くという。
裏通りには巨大な塔を頂くモスクがあって
イスラム世界の衣食住文化を感じることもできるという。。
現在、梨泰院と書くイテウォンは李氏朝鮮時代「異他人(イタイン)」
とか「異胎院(イテウォン)」と呼ばれていたという。
この文字からも異文化が感じられるよね。
梨泰院~まだ行ったことがなくて
次回行けたらいきたいって思っていたけれど
ちょっと足踏みしちゃう~←臆病なんです~
 





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