*韓国映画 私のちいさなピアニスト~原題ホロヴィッツのために* 

2011, 06. 06 (Mon) 10:11


2006年に公開された韓国映画
オム・ジョンファ엄정화主演の
「私のちいさなピアニスト
(原題ホロヴィッツのために 호로비츠 위하여)
初めから結末は想像できるストーリーなんだけれど
流れるピアノ曲が好きなせいなのか
あっという間に観終えました~

    *私の小さなピアニスト*


ホロヴィッツ(ロシア出身の天才ピアニスト)のように
偉大な一流のピアニストになれない劣等感を持ちながら
街のピアノ教師をしているキム・ジス(オム・ジョンファ)は
祖母と暮らす貧しい家庭の男の子ユン・ギョンミン(シン・ウィジェ)と
出会います。
天性の音感を持つユン・ギョンミンと
師弟を超えた愛情でお互いのコンプレックスや愛を
取り戻しながら はぐくんでいくストーリー。

この映画の中では
ピアノの練習シーンがいっぱい出てくるんですが
全てユン・ギョンミン(シン・ウィジェ)本人が弾いているように
撮っているんですね~
このユン・ギョンミン役のシン・ウィジェ신의재君は
子役俳優ではなくて
1997年12月生まれの天才ピアニストなんだそうです~
7歳からピアノを習い始めて9か月目には
2004年「ピアノスター全国コンクール大会」で大賞
2005年「チョイン全国コンクール大会」で1等を受賞したという~
撮影時は9歳だったけれど7歳のギョンミン役を演じたという。
なるほどね~これであのピアノを奏でるシーン~納得です

韓国に帰ってきた成人したユン・ギョンミンを演じた
ジュリアス=ジョンウォン・キム(キム・ジョンウォン김정원)も
天才ピアニストです。
劇中のラフマニノフのピアノ協奏曲第2番は圧巻で~聴き入りました
彼(1975年生まれ)は国文科教授の父と有名放送作家の母を持ち
幼年期には韓国日報コンクールやアジア国際青少年音楽コンクールで優勝
15歳の時にひとりでオーストリアへ留学し
ウィーン国立音楽大学最年少首席合格。
ウィーン国立音楽大学を主席で卒業後
韓国人初のパリ高等国立音楽院最高演奏者過程に入った経歴を持つ。
2006年に放送された「春のワルツ」で音楽担当したんだとか~。

ピアニストたちが演じたピアニスト~
弾いている姿に違和感がなくストーリーに引き込まれるのは
実際のピアニストだったからなんですね~

劇中でよく聴いたロベルト・シューマン作曲
「子供の情景」(こどものじょうけい、Kinderszenen)作品15
第7曲「トロイメライ」~大好きな曲です
幼い頃眠りながら聴いていたお気に入りの曲
初めてのクラシックだったかもね~
今でもこの曲大好きです~

エンディングで流れてくる主題歌「私のピアノ」は
オム・ジョンファが歌っています~


大好きな「トロイメライ」



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